更新日：2015/11/03 投稿者：宍戸コーチ
本日は青葉FCさん（青葉区）から交流戦のお誘いを頂き参加してきました。先日はSLも交流戦にお呼び頂いたところでした。ご関係者様にお礼申し上げます( ｀ー´)ノ
１５分ハーフ×６本→４勝１敗１分（１６得５失）
四年生＝６名・三年生＝６名・二年生＝３名
藤棚A
①選抜（四年生３名・三年生５名）→２－１（０－１・２－０）
➁選抜（四年生３名・三年生５名）→２－１（０－１・２－０）
➂四年生中心→０－２（０－１・０－１）
藤棚B
①四年生３名・三年生２名・二年生３名→１－１（１－１・０－０）
➁四年生３名・三年生２名・二年生３名→４－０（２－０・２－０）
③三年生選抜→７－０（５－０・２－０）
藤棚A（選抜）
相手の早い寄せと当たりの強さに押し込まれる展開が多かったです(+_+)中盤の攻防を何とか五分五分まで・・・・二本目ともイージーミスからセカンドボールを拾われての失点(>_<)決定的な場面を相手のミスもあり我慢してただけに、もったいない失点！それでも我慢の時間帯に全員の頑張りがあり、少ないチャンスをカウンターで得点を奪いました。結果的（４対６の流れの中）には２勝しましたが、どちらのチームに勝利が転がったか・・・
もちろん一部（国チビ）で厳しい戦いをしてきた、青葉FCさんのが個の強さ、レベルが上でしたが、藤棚の選手達も粘り強く試合をしていました。今回は早い寄せとパワーにバックがいっぱい×２のディフェンス(>_<)少しのミスが失点のリスクが高くなる緊張する相手に、良かったプレー、悪かったプレーが極端に出てしまいました。全員、ファーストコントロール、ファーストコンタクトが重要だと再確認できたのでは？？？
決勝トーナメント（二部）に向けて、期待と課題がたくさんあると、勉強になった２試合でした( ｀ー´)ノ
藤棚B
ここ数試合一緒にサッカーをやっている二年生３名もいつもと違うシステムにも少しずつ対応してきました。混合チームだけに、ドリブルの意識が強い選手、苦し紛れに適当の蹴る選手、あまり動かない選手、若干フィールドの中で、まだまだ気持ちの共有部分で、意識改革しないと(^_-)-☆
四年生
「覚悟」その言葉に集約されたプレーをして欲しかったです( ｀ー´)ノ 早く寄せる覚悟・体をぶつける覚悟・抜かれたら失点する覚悟・体力の限界まで走る覚悟・一瞬のプレーの中、覚悟決めてプレーをしないと、先に進めません！三年生からポジションを取り戻さないと( ｀ー´)ノ サッカーは根性だけで、どうにかなる程甘くないないから。毎日の自主練をしないと。
三年生選抜
このメンバーが揃うと、ボールの持てる時間が少し長くなりました。セカンドボールを常にマイボールにすれば、もっと違う展開の選択が出来ると思います。貪欲にゴール目指すプレーを共通理解を、声のフォローが大切だね(^^♪
